予防歯科
『予防』とは、歯科治療を行う上で、一番大切な事と言っても過言ではありません。悪くなる前に、『予防』を行う事で、痛い思いをせずに済み、全身の健康にも繋がります。
[予防]とは、歯科治療を行う上で、一番大切な事と言っても過言ではありません。
左写真の歯はCO(要観察歯)と言い、多くの患者様の口内で見られる症例です。
ご自身でも鏡で口内を観察すると、歯の表面に黒っぽい筋が見つかる事があります。
歯が痛くないから大丈夫…穴が開いていないから大丈夫…
と放っておくと、むし歯の原因になる場合があります。
もし見つかった場合は、早めに歯科受診される事をおすすめします。
『予防』とは、歯科治療を行う上で、一番大切な事と言っても過言ではありません。
悪くなる前に、『予防』を行う事で、痛い思いをせずに済みますし、全身の健康にも繋がります。
当院では、治療が必要ないという状態が続く事が最も大切だと考えます。
むし歯や歯周病の予防に一番大切な事は、日々のケア(歯磨き)です。
そして、私達の役目は、患者様に正しいブラッシングの指導を行ったり、歯石除去・PMTC・フッ素塗布等で予防へのステップを踏み出していただくところにあると考えます。
“磨いている”と“磨けている”では大きな違いがあります。予防歯科に関するご相談は、スタッフにお気軽に声をお掛け下さい。